八朔

八朔

八朔(はっさく)の写真を撮ってみました。 テーブルの上も、背景も、白く光で潰れており、「写真講座」的には悪写真 […]

orange

ヘキセンハウス羽衣屋 清見オレンジのパウンドケーキ

ヘキセンハウス羽衣屋の第3弾になります。このバウンドケーキは、「神戸パティスリーネット」というサイトでネット販 […]

苺ロール

ヘキセンハウス羽衣屋の苺ロール

モンブランに引き続き、ヘキセンハウス羽衣屋の苺ロールです。

Spotlight

1929年のウォール街の大暴落でさえ

第一次世界大戦後、アメリカの「狂騒の20年代」と言われた株式バブルは、1929年のウォール街の大暴落で終わりを […]

経済成長と景気振興は相反する

19世紀の終わり頃の日本では、20万台の人力車が営業していたそうです(それに見合う人が人力車を引いていたことになります)。しかし、昭和に入り、自動車に取って代わられて姿を消していきます。当然、人力車を引いていた人たちは失業したのですね。ここで、政府が取りうる政策は、3つです。

小さな政府の前提として

「裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)」は、アジア最貧国バングラデシュ発ブランドのマザ […]

Latest News

元・児童相談所ワーカが観た「明日、ママがいない」(3)

色んな人が色んなことを言ってる「明日ママ」論ですが、その中でちょっと気になった文章があったのでコメントしようと思います。ダイヤモンド・オンラインに載ったコラムで竹井善昭という人の「ドラマ「明日、ママがいない」が大炎上!あえてやっかいな問題に斬り込んだ日テレに「正義」はあるのか?」という文章なのですが、

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元・児童相談所ワーカが観た「明日、ママがいない」(2)

日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」について、前回は総論を書いたので、今回は各論を書きます。前回の放送(第2回)では、次のようなストーリーがありました。施設に、ギャンブル依存症の実母による放置的虐待を受けた男の子がいます。パチンコをもじって、パチというあだ名がついています。パチは、ママの匂いがすると言って、いつも、特定のシャンプーを持ち歩いています。さて、パチは、週末に里親候補の夫妻のもとに「お試し宿泊」に行きます。里親候補の妻は、パチが実母による虐待経験があることを知り、私が愛情を持って乗り越えさせる、と意気込み、「過去から決別しなきゃ」と、シャンプーを捨ててしまいます。しかし、そのことから、パチの精神が不安定になってしまいます。脱水症状を起こし、でも里親候補夫妻は、そのことを対外的に隠し、と、結局、虐待実母と同じ失敗を再現してしまうのです。

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元・児童相談所ワーカが観た「明日、ママがいない」

日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」をめぐって、全国児童養護施設協議会などが放送中止要請をするなど、注目を浴びています。私はかつて、児童相談所のケースワーカーとして、養護児童や、その家庭、養護施設とがっぷりと関わってきました。そうした観点から、感想を書いてみようと思います。

まず、施設長が子供をペット呼ばわりしたり、里親のプロフィールファイルをを子どもたちに見せたり、そういうことは、まず、ありえないだろうということは指摘しておきます。それ以外にも、ありえないというシーンは多いです。ただ、そういった、今、注目を浴びている刺激的な表現は、あまり本質的なことではないと思います。そういう手続仕組み云々の部分は、事情通の関係者だから、「ここも違う、あそこも違う」と気になってしまうだけで、一般視聴者にとっては記憶にも残らずスルーしてしまうようなことにすぎないと思います。そういう細かい、一般視聴者は誰も気にもとめないことを、指摘して「だからダメなんだ」と、物知り顔で語る識者もいますが、それは違うでしょう?

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あまちゃんの光と影

連続テレビ小説「あまちゃん」が終わってしまいました。この半年、一日はあまちゃんを観ることで始まっていたので、心にぽっかり穴が開いてしまいました(笑)。何か書くことで、穴を埋めようと(爆)、ちょっとだけ書いてみようと思います。
アキちゃんは、よく、「影武者」を「落ち武者」と、何度も間違えます。笑い飛ばすのは簡単ですが、よくよく考えてみると、ひどい間違いです。「影武者」は、本人は不本意であったとしても、それなりに必要とされるものです。影武者は本人の近くにいるものです。しかし、「落ち武者」というのは、勝者と敗者があり「夢破れて、いさぎよく散るわけでもなく、こそこそ逃げて、僻地で閉じこもる」というみっともないものなのです。また、「落ち武者」には「ほとんど不可能に近いけれど、かすかな望みとして再起を図りたい」というニュアンスもあります。残酷なことに、若いころの春子の心情、鈴鹿ひろ美との関係は、このとおり。アキが、しつこいぐらいに言い間違えるのは、間近で見ている春子の心情は、それこそ「落ち武者」だからなのではないでしょうか。

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薬師丸ひろ子と小泉今日子の時代

あまちゃんの影響で、「薬師丸ひろ子は歌が下手」と思っている人も多いとか。とりあえず、下の動画を聴きながら、以下、読んでみてください。

うさみ のりやさんのブログで「薬師丸ひろ子に萌えた 」「小泉今日子に萌えた」という投稿を読んで、そこで貼られているYouTubeの歌を聴いて、気持ちが30年前にタイムスリップしてしまいました。次の日は、頭のなかが歌が駆け巡ってどうにもなりません。

それはともかく、過去のダイジェストを観ても、当時の空気とか、わからないと思いますので、男子学生ど真ん中だった者として、書き記しておきたいと思います。

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尾崎豊世代から、でんぱ組.inc

最近の若者は尾崎豊に共感できないらしい、と、よく聞きますが、それは世代ギャップの問題ではないと思います。時代ギャップです。私は、尾崎豊世代ですが、ノスタルジーを感じることはあっても、いまではやっぱり共感できない(笑)。それは、大人、責任世代になったからとかそういうことではありません。たとえ、今の時代にティーンエイジャーだったとしてもです。

尾崎豊が若者の心を捉えた時代、それは、ジャパン・アズ・ナンバーワンとか言われて、バブルへまっしぐらの時代です。大人(社会)はがっしりとしていて、反抗しがいがありました。けれど、バブル崩壊から20年のデフレ時代を経て、社会に反抗してみても、甘えているだけにしか見えません。そういう社会状況ではありません。年金とか、自分の世代で考えないと誰も考えてくれません。自分で答を出さなきゃいけないのです。

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