ユニクロはウェブがわかっている。

ユニクロのファーストリテイリングといえば、尼崎21世紀の森と関係の深い企業です。

ユニクロの店舗では、カウンターに「瀬戸内オリーブ基金」募金箱が置いてあるのですが、あそこに客が募金をすると、ユニクロが同額を足して、瀬戸内オリーブ基金に寄付されるとのことです。

そして、尼崎の森中央緑地での植樹活動では、毎年、瀬戸内オリーブ基金から資金援助を受けています。ユニクロのCSRのページにも、そのことが書かれています(ユニクロにしては、更新が古いですが)。

そのユニクロですが、インターネットでは、いろんな楽しいプロジェクトをしています、ツイッター関係が多いですが、最近、Facebook利用のファッションスナップ共有サイト「UNIQLOOKS」を始めました。


「UNIQLOOKS」は、facebookのIDでログインできますが、その利用者は、ユニクロのアイテムを1つでも着用していれば、いつでも世界中から画像を投稿することができます。見るほうも、気に入ったコーディネートにFacebookの「いいね!」やコメントをつけることができ、それは、自分のfacebookのページに反映されます。それを、facebookのページで見た友達がまた、「UNIQLOOKS」を訪れるという、クチコミ的なサイトになっています。
また、いいね!の数などで、順位がつき、順位の高いファッションはコンテストで上位に入ると、世界中のユニクロの店頭ビジュアルにも出演できるということです。

もちろん、ECサイトと連携し、お気に入りのユニクロアイテムをそのまま購入できます。

facebookを選んだ理由について、柳井会長は次のように語っています。

「特に日本ではそうだが、インターネットの匿名制は信用できないと思う。本当に参加したとはいえない。単純に意見を言っただけで責任がないからだ。『自分はこう思う』と言ってほしいが、やっぱりそれは実名でなければいけない。Facebookは一番正確に情報を発信したり、受信したりできる媒体で、いまのところアクセス数は世界最大(「ネットの匿名は信用できない」–ユニクロ柳井会長がFacebookを選んだ理由)

やっぱり、そうですよね。商品を売るだけのことを考えたなら、そこまで消費者に求めていいものかな、とも思いますが、そこまでのポリシーがあるところが、ユニクロの魅力でもあります。

また、柳井会長は、こんなことも言っています。

「 いまはインターネットのソーシャルネットワークの時代。そしてソーシャルネットワークは個人の時代。エジプトで政権が変わったが、これは個人が意見を言ったことから始まった。同じことがファッションの世界でもできないか。個人対個人、誰でも参加できて、双方向で、世界中で情報交換ができるサイトにしたい「ソーシャルで、リアルタイムで、もちろんグローバル–ユニクロがFacebook連動コミュニティ」

「いまの時代、個人が新聞社で、個人がテレビ局。誰でもコミュニケーションが可能になっている。そういう場でマーケティングをしないといけない。テレビや新聞などのマス媒体だけでは、いまの時代に対応できない(「ネットの匿名は信用できない」–ユニクロ柳井会長がFacebookを選んだ理由))」

すごくよくわかっていますね。
「尼崎21世紀の森」が、facebookを選んだ理由も同じです。ここまで読まれた方は、次は、こちらをクリックして、「いいね!」してください。

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カテゴリー: いろいろしてみた!

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