Refilesから繋がるiPhoneの魅力

iPhoneのアプリのうち、最も使用頻度が高いアプリの一つがカレンダーです。また、カレンダーは、iPhoneを使って良かった、と思わせられるものの一つでもあります。

iPhoneのカレンダーは数多く、一長一短があり、最後は好みの問題かもしれませんが、私は、refillsを使っています。

細かくレビューを書くのは大変なので(笑)、「週刊アスキー」のレビューを見てください(古いバージョンのものなので、今はもっと進化していますが)。

で、私の決め手は「アナログ感」「視認性」です。

アナログ感というのは、見てのとおり、紙のシステム手帳に似たデザインです。非常に見やすいです。

視認性というのは、例えば、時間の目盛りに「予定」が合わせられるのではなく、「予定」に時間の目盛りが合うところです。左の画面を見ていただいたらわかりますが、1時間ごとではない予定になっています。しかし、予定に合わせて、目盛りが調整されています。他のカレンダーソフトでは、時間の目盛りはそのままで、「予定」の文字を大小させることで表示するものが多く、非常に見にくいのです。

ということで、refills、気に入っています。

さて、iPhoneのカレンダーアプリの殆どがそうであるように、 refillsも、GoogleCalenderと自動同期されます。ですから、GoogleCalenderと自動同期されるものは、結果、このrefillsと自動同期されることになります。これって、便利ですよ。

まず、上の「第2回ワカメ観察会」って、ありますね。これは、Facebookのイベントで、「参加します」をクリックすると、FacebookとSnapcalというソフトが自動同期され、SnapcalとGoogleCalenderとが自動同期されるために、結果、refillsにも反映されたものです。

私のアクションとしては、Facebookのイベントで、「参加します」をクリックしただけです。もちろん、Facebookのイベントに書かれた細かい説明も、こちらに転送されます(図のとおり)。

Snapcalは、Facebookだけではなく、Evernote やtwitterとも連動する、《つながり》重視のカレンダーソフトです(Zonostyleさんのレビューを参照。こちらも古いバージョンのレビューなので、今はもっと進化しています。特に、Facebookとの連携は最近、追加されました)。Zonostyleさんのレビューを見ていただければわかりますが、Evernoteとの連携は、結構、良いです。

ということで、Snapcalは、非常に優れもののカレンダーアプリなのですが(しかも無料)、視認性や操作感で、refillsのほうが、私は好きです。ただ、他のサービスとのつなぎ役として便利なので、iPhoneに入れています。カレンダーアプリが2つも入っていると、二重手間なのではないかと思われるかもしれませんが、どちらも、GoogleCalenerに自動同期しているので、片方に入力すれば、片方にも反映されます。

次に、上の画像では、16時53分に、「ヒロコーヒー」ってのがあります。これは、instagramという写真投稿サービスで、写真を撮った時間(これがここに表示されています。instagramは、写真版twitterといわれる、なかなか楽しいサービスです(「iPhone女子部(10.12.20)、(11.1.29)」さんのレビューを参照)。

instagramは、foursquareと自動同期されます。foursquareは、人気のサービスですが、私にはいまいち、面白さがわかりません。ただ、foursquareは、GoogleCalenderと自動同期されるところだけ気に入って、サービスの面白さとは別に使っています。そういうことで、instagramは、foursquare、GoogleCalender経由で、refillsと自動同期されています。

普通、カレンダーって、予定は熱心に書きますが、その時間が終わると、それっきりです。しかし、foursquareを入れてから、手軽に、いつ、どこに、自分が居たのか、が簡単に記録できるようになりました。過去の記録を振り返ることって、意外と、多いです。便利です。

instagramについては、また、後日、書きます。

などなど、refillsに発して、iPhone上で、いろんなサービスが連携されている紹介をしました。パソコンって、大型ソフトを単独で使うことが多いと思うんです。しかし、iPhoneでは、サービスがそれぞれ連携されることが多くて、手間的に楽で便利です。

iPhoneを使っていない人からは、「あんな小さい画面で文字をちまちま打ったりして、パソコンのほうが便利だろう」と言われることがあります。iPhoneを電子手帳と勘違いしているようです。私は、Macから、Evernoteに入力して、EvernoteからiPhone上の色んなサービスに展開させることが多く、iPhoneに直接に入力させることは少ないですね(特に、iPhone入力が苦手というわけではないが)。

(以下、蛇足)

Android端末は、感性的に魅力を感じません(←ユーザーの方、ごめんなさい。)が、それを理屈にすると、ハードからサービスまでの一貫性がないから、となります。構造的に、Androidは、新OSを出すたびに、携帯ハードメーカーはハードウェア仕様の独自性を打ち出そうとカスタマイズするので、断片化つまりソフトが対応すべき種類が増えていってしまいます。アプリ開発者にとっては、いちいち全てにカスタマイズさせていた、これまでの日本のガラパゴス携帯での悪夢が再現されるだけです。なぜ、開発者が、iPhoneに、どっと流れていったかを思えば(私のような素人が考えても)これは致命的だと思います。サービスもそう。
さらにいえば、ハードで見れば、iPhone(1社)対Android(多数の少シェアのメーカー)ですが、大量調達による価格優位性で、ハードメーカーが頑張ったところで、アップルに勝つのは難しいと思います。

と書きつつ、アップルは、その優位性を部品を値切ることではなく、質の維持に使っています。ここが、アップルの凄いところです。(「アップルのすごい調達戦略」参照)
ちなみに、ホリエモンは、断片化問題以前の問題として、競争にならないと書いています(こちら参照)。

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カテゴリー: 電脳してみた!

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