最新ニュース

初音ミクらしい曲、マイBEST3

日本はものづくりの技術はすごいのに、それを消費者ニーズに結びつけるのにことごとく失敗している感じがあります。そのまかで、日本の素晴らしい先端技術と、消費者ニーズが結びつけることに成功して世界最先端を行っているのが「初音ミク」だと思います。「クールジャパン」の代表と言えます。

現実の人間の声をパーツ化し再編する音声の技術、それを周波数変換する技術、スムーズにつなぎ合わせる技術、3DのCG技術、等々、私も、ビジネスから趣味の領域まで、いろんなパソコンソフトを触ってきましたが、「すごい!」と素直に思います(最近、DTMにハマっています)。

ただ、技術がすごいだけなら、他の分野にもいろいろあるんじゃないかと思いますが、オタッキーでありながら、一方で、これだけユーザーの裾野が、バラエティに富んで広いものは他に知りません。ニコニコ動画には、玉石混合で膨大な曲が「歌わせてみた」とアップされ、そこから「描いてみた」「歌ってみた」「踊ってみた」等々、ジャンルごとに、さらに参加者が拡大して派生しています。下の動画はグーグルのCMですが、雰囲気をよく捉えています(もっとも、グーグルのCMということもあってYouTubeですが、実際にはニコ動が中心)。

続きを読む…

広告

ももクロに戦争を聞いてみた、らしい

今日の日経新聞1面にも取り上げられていましたが、社会学者の古市憲寿が、新刊「誰も戦争を教えてくれなかった」のなかで、ももいろクローバーZに第二次世界大戦に関する知識をチェックした内容が話題となっています。特に、終戦の日を「1038年11月」と答えてみたり、珍答案の数々から、歴史教育についての批判を巻き起こしています。まあ、年号には苦笑するしかないけど、歴史観については、私が未成年の頃のことを思い出すと、「こんなものじゃないか」と思いますね。これについて、右陣営からの批判も、左陣営からの批評も、されているけど、どうも賛同できないので、思うところを書いてみます。

「いくら被害がちっちゃくなるとはいえ、誰かは死んだり、自然が破壊されちゃうんでしょ」(高城)

「だけど昔みたいなのもちょっと。徴兵制みたいな紙が家に来ても困るよね。自分の命も大切に思ったほうがいいと思う」(玉井)

「パパにも戦いに行って欲しくないと思っちゃう」「戦争するメリットが、あんまりピンとこない。デメリットばっかり出てきちゃう」(佐々木)

「日本が強くて、島をどんどん拡げようとしてたから、アメリカがそんな自分勝手なことするなって言って、戦争勃発みたいな感じじゃなかったっけ?」(高城)

「まじで!? これ全部?」(百田)

「そりゃ、もっともっとってなるね」(玉井)

これって、ごく普通の常識的な回答だと思います。歴史についての勉強が不足しているとかいう人もいますが、日本史で高得点をとって東京大学に入ったような人であっても、とんでもない歴史観を恥ずかしくもなく曝け出しているケースはいくらでもありますからね。

ももクロの場合には、誘導された質問に対して、質問者が期待してそうな回答をしているようで、そういう意味では、対応能力の高さを披露したと思います。ダメなのは、誘導質問をしたほうです。
続きを読む…

ピアノの旋律が美しい、iPhone5のCMが素敵

iPhone5のCMが素晴らしい。特に、ピアノのBGM。3本あるけど、それぞれ情景にピッタリあっています。
Rob Simonsenという人の曲だそうです。

Music every day.

Photo every day.

Facetime every day.

内部留保を賃金上昇に回せ、だとか

選挙のテレビ討論会で、共産党がやたら「内部留保を賃金上昇に回せ」と主張していると思っていたら、最近は、他の野党も言い始めました。与党も反論することなく受け流しているので、共産党のホームページで調べてみることにしました。

続きを読む…

「日本は世界5位の農業大国」読んだ

この本を読んで「自由貿易は大切、だけど、農業は別。食糧安保のこともあるし。」と漠然と考えていた私の目から鱗が落ちました。TPPを語るなら、まず、「日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書)」を読むことをお薦めします。

続きを読む…

「経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書」読んだ

ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者である山田真哉氏の「経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書」を読みました。

源平合戦の背景を、現代のTPP論争さながら、グローバリズム自由貿易派《平家》vsローカル国内派《源氏》として捉えていたところが、なかなか、面白かったです。

続きを読む…