タグアーカイブ: うんぱく

尼バーガーと全国ご当地バーガー

昨日の読売新聞に、という「尼バーガー」に関する記事が載っていました。尼バーガーって、現在は、2種類があるんですね。

尼バーガーは、市のまちづくり会社「TMO尼崎」などが行う「メイド・イン・アマガサキコンペ」の認証品を使うバーガー。8月に精肉店「マルサ商店」(尼崎市建家町)が限定販売したが、さらにわかりやすく参入を促そうと、同店のベーコンと、工場野菜で知られる「日亜物産」のレタスを使う基準を決めた。

今回発売するのは、同市内で「てっぽう本店」などの飲食店を展開する「日乃出商事」(同市東海岸町)と「マルサ商店」。指定のベーコンとレタスを使うのは同じだが、日乃出商事は国産牛にタマネギを混ぜたパティでジューシーな味わいに仕上げ、「マルサ」はつなぎなしの国産牛100%で、濃厚な肉の味を強調する。

また、日乃出商事はマヨネーズをベースにしたオリジナルソース、マルサは市内で露地栽培されたトマトを使うなどしている。

日乃出商事のバーガーは1個450円。9日に市南西部の北堀運河周辺で開かれるイベント「うんぱく2010」で200個、11月14日に同所である「北堀運河サイクルフェスタ」では400個が販売される。

マルサは同600円で、11日、同市西長洲町のベイコム総合体育館で開かれる「2010スポーツのまち尼崎フェスティバル」で200個、31日に同市潮江で行われる「市公設地方卸売市場フェスティバル」で200個が売られる。

早速、今週土曜日のうんぱく2010で、食することができます。ただし、先着200個。昨年は、売り切れ御免がが出ました。

ところで、地元産バーガーって、全国にどれぐらいあるんだろう、と、ふと、ネットで調べ始めたら、あるわあるわ、日本全国ご当地バーガーだらけ

そこで、私がネット情報だけを頼りに「地元特産度」と「充実度」を元に、食べたいBest3(+次点)を選びました。

まず、

【第1位:白老バーガー&ベーグル

北海道白老町内で生産・水揚げされた食材(白老牛・虎杖浜たらこ・たまご・エビ・さら貝・鱈・鮭・イクラ・ホタテ・SPF豚)を道産小麦で作られたバンズ或いはベーグルに挟んだものです。15店舗41種類あります。バリエーションが豊富です。有名観光地でないところも、よいです。下の、2位、3位も良いのですが、そちらは海鮮素材メインです。やはり、王様は、牛肉ということで。

【第2位:別海ジャンボホタテバーガー

北海道別海町・野付産の肉厚のジャンボホタテ(2 Lサイズ以上)をまるごと春巻きの皮で包み、これを揚げて、レタスやたまねぎをメインとしたマリネ、森永乳業別海工場産のモッツァレラチーズのスライス等と一緒にバンズではさんでいます。バンズは、北海道産小麦で、水は使わず別海牛乳を使っています。6店舗です。春巻きとソースが、とても美味しそうです。私、春巻きが好きなんですよ。

北海道は素材の宝庫なので、どう見ても有利ですよね。そのほかにも、いしかりバーガーというのもあります。そちらは、バンズに石狩産の小麦「春よ恋」を、パティに厚田産の高級ブランド豚肉「望来豚」と道産牛の合挽を、具材に浜益産のタコの足を使用しています。12店舗あります。

【第3位:とばーがー

地元産の伊勢エビを入れた「伊勢えびコロッケバーガー」。伊勢湾に浮かぶ神島特産のタコを使った「たこかつバーガー」伊勢湾に浮かぶ答志島産ちりめんじゃこを使ったコロッケの「じゃころっけバーガー」地元牡蠣をベーコンとチーズで包んだフライの「浦村かきドック」の4品です。11店舗。

伊勢えびコロッケバーガーが主役なんでしょうけど、他の3種も美味しそうですよね。

【次点:行方バーガーなめパックン

霞ヶ浦で養殖されたアメリカナマズのカマ肉をつかった「なめパックン」。茨城産の豚肉メンチカツの「ぶたパックン」。霞ヶ浦産コイを特製タレで味付けした「こいパックン」。2店舗です。ナマズと聞いて、スルーしようかと思いましたが、こちらこちらのブログを読む限り、美味しいのかも。

【さらに:倉敷バーガー

連島蓮根のピクルスが特徴です。地元産度、オリジナル度は、上の4つに比べて凡庸な感じがしますが、「美味しそう」です。

まだまだ、全国にはあります。「土佐維新バーガー」「赤岩親子バーガー」など。選外としましたが、気になりますね。ご当地バーガーはライバルが多すぎます。尼崎の隣の西宮でもありますからね。

ちなみに、西宮のエベスバーガーは、

西宮えびす神社は、日本のえびす信仰の発祥の地です。この西宮えびす神社を起点に、全国に “ えべっさん ” が普及していきました。私たちも “ えべっさん ” にあやかりまして、全国にエべス・バーガーを広めていきたいと思っております。
また、 “ えべっさん ” は美食家であり、思いやりあふれる神様です。人々に海の幸、大地の幸をもたらす商売の神様です。全国で根強い人気があり、人々に幸せをもたらしています。
エべス・バーガーでは、 “ えべっさん ” の加護のもと、日本の豊かな幸をふんだんに使っています。

と、日本全国の特選素材というコンセプトなので、少し、違うかもしれませんけど。

と、まあ、本格的に売り出していくには、尼バーガーも「尼崎産」だけでは弱いように思います。そういえば、大手のモスバーガーも今、ご当地バーガーを売り出しています。

東京ウォーカーの記事「全部で5エリア!モスの“ご当地バーガー”を食べ比べてみた」によると、

6種全部を試食した記者の、一番のオススメは沖縄の「島野菜のピザドック ゴーヤー」(320円)。プリッとしたソーセージの上に、沖縄素材を使ったオリジナルのピザソースと、たっぷりのチーズ、そしてトッピングとして厚めにスライスされたゴーヤーがのったドッグなのだが、これがかなりウマい。
シャキっとした歯ごたえはもちろんのこと、
驚いたのはゴーヤーとチーズの相性の良さ。チーズと一緒に食べると、ゴーヤーの苦味がまろやかになり、オリジナルソースやパンも加わり、見事な一体感を生んでいるのだ。ゴーヤーが得意でない人にも受け入れられそうな、ハイレベルな味に仕上がっている。

ゴーヤもありですか。尼崎は壁面緑化が盛んなので、ゴーヤは豊富です。
それに限らず、いろいろ試してみるのもいいかも、です。

広告