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勝手にカボチャが生えてきたと思ったらメロンだ

以前、私の家のベランダにゴーヤを植えているというエントリーを書いたのですが、「その肥料に」と生ゴミを土に埋めたりしていました。すると、8月ぐらいから、見慣れぬツタがニョキニョキと出てくるではありませんか。やがて、実が大きくなり始めました。それが上の写真です。「カボチャだ」。大きくなってから食べてみよう、と思っていましたが、ここ数日、小蝿がずいぶんと周りをとんでいるのに気がつきました。小蝿はうっとおしいし、そろそろ、食べようか、と、切ってみたらびっくり。メロンでした。そうとわかっていたら熟すのを待っていたのに、やや固いめでしたが、味は確かにメロンです。

カボチャとメロンは、同じ瓜科だし、親戚のようです。そういえば、夕張メロンは、カボチャとメロンの交配だという話も聞いたような?その話は嘘のようですが、カボチャは強いので、メロンの栽培は、カボチャに接ぎ木して作ったりするそうです。

でも、我がベランダに突然に生えてきた実(上の写真)を見ても、誰もメロンとは思えないですよね。実際、ああいう外観のメロンを食べた記憶はないです。不思議なミステリーでした。

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ゴーヤと蜜蜂

この1週間、風邪でぐずついており、今日も、自宅静養になりそうです。鼻がぐすぐすが治まりかけてきたものの、次は、喉がひりひり。で、我が家のベランダにふと目をやると、蜜蜂の集団(10匹弱)が。そういえば、小学校の頃に習いました。蜜蜂は、花を見つけると巣に戻り、ダンスをして、そのことを伝えて、集団で戻ってくるんでしたね。

写真を撮ろうと試みましたが、接写のピンぼけの続出。さらに、ゴーヤの花は日光側で咲いており、逆光です。部屋の方からは、花の裏面しか見えません。蜜蜂は激しく動き回ります。なかなかベストショットとはいきません。どうにか撮れたのが、上の1枚(不自然なほど明るい黄緑ですが、色の加工はしていません)。西洋蜜蜂です。

西洋蜜蜂は、天敵スズメバチがいない西洋で育ってきたので、日本蜜蜂と違って、スズメバチに対処するすべを知りません。ゆえに、日本の天然自然界では生きていけないのです。その点、スズメバチが少ない都会は、オアシスなのです。

よく観察してみると黄色くて、丸々太って、カワイイです。そういえば、これまで自宅にやってきた蜂と言えば、憎たらしそうな外観の蜂ばかりでした。当然、早く出て行ってくれとばかり、追い出していました。蜜蜂は(賢いのか)家の中まで入ってきたことはありません。

我が家のベランダのゴーヤは、下の写真のとおり、今年も豊作でしたが、当然のことながら蜜蜂がいなければ受粉もされず実はつきません。しかし、いつのまにか、実ができるのを当然のことのように思っていました。いろんな生物が支え合い、今、生きている。それが、生物多様性の原点ですけど、あらためて、実感しました。

それにしても、ゴーヤの蜂蜜って、どんな味がするんでしょうね。

さて、冒頭に書きましたが、風邪で、喉がひりひりしています。蜂蜜をお湯で溶かして、レモネードでも作ろう。